アーキテクチャ
難しい話ですが、記述方法として
以下の本を参考にしています。
ソフトウェアアーキテクチャドキュメント―ソフトウェア戦略の中核:アーキテクチャを捉えプロジェクトを革新する
- 作者: Paul Clements,Len Bass,David Garlan,James Ivers,Felix Bachmann,前田卓雄
- 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
- 発売日: 2004/10/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 19回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
コンポーネントの粒度の話にもなりますが、
アーキテクチャにおける一番大きい粒度は、ソフトウェアなのではと思っています。
※開発対象のソフトウェアとは違う意味で、既存ソフトウェア、システムを含めています。
#フレームワークやサブシステム、ミドルウェアでもよいですが。
ISO15288(システム)とISO12207(ソフトウェア)の関係ではないかと
思っています。